進化の輝石の奇跡の軌跡 パーティ紹介
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【ポケモンUSUM s11】ねばねばネット軸リターンズ with ラグカイロス【最高最終1813】

お疲れさまです。シーズン11お疲れ様でした。

シーズン8(←リンクあり)ではねばねばネットに限界を感じていた私でしたが、エース選択に疑問を感じていたため、トリトグライ関係なくパーティ選択を行っていきました。そしてmironicにしては珍しく、使用率の高さなどをほとんど意識せず構築を組んでみました。


今回のパーティはこんな感じ。
 メガラグラージメガカイロスバルジーナポリゴン2ウツロイドデンチュラ
ラグラージ/カイロス/バルジーナ/ポリゴン2/ウツロイド/デンチュラ

  ただし、一部変更しながら戦っていました。
  バルジーナサンダーロトム水(ウォッシュ)) (デンチュラアブリボン




ここで、この記事を書く上で何回も出てくる言葉があったので、回りくどくならないよう略称を付けさせていただきます。

・ねばねばネットが通らないのに速い&一般ポケモンより耐久が高いポケモンである霊獣ランドロス(特にスカーフ)、メタグロス(クリアボディうざい)、ボーマンダ(速い固いうざい)を3大苦手ポケモン(以下神3)と略します。(霊獣ランドロスは神3その1、メタグロスは神3その2と呼ぶ場合もあります。)

・ねばねばネットのことをネットと呼び、相手がねばねばネットを踏んだ状態をネット込みなどと表現します。また、ネットと言った場合、エレキネットを指すことはないのでご注意ください。




  ラグラージ  メガラグラージ
 @ラグラージナイト
ようき げきりゅう(すいすい) 185-151(191)-111(131)-x-112(132)-123(134)
たきのぼり/じしん/みがわり/がむしゃら

DL調整
B→メガシンカ前でA126(36振り)テッカグヤのヘビーボンバーが身代わりを耐える
S→メガシンカ前でネット込み115族抜き、メガシンカ後でネット込み130族抜き

ネットエースその①。型自体はシーズン9で使ったラグラージ(←リンクあり)をベースにしたもの。
ネット込みでも足りないSラインを補うため最速とし、コケコやメガゲンガーの上から殴っていくという動きを可能にした。またネット関係なく最速ギルガルドも抜けるため、毒守ガルドにものすごく強い。

神3その1・2に強いだけでなく、カイロスやウツロイドとの相性補完が良いこともあり、選出機会はかなり多く、予想以上の活躍をしてくれた。
メガシンカなしでもネット込みメガルカリオまでなら抜けるため、カイロスとの同時選出も可能。実際2メガ選出も多く、がむしゃらでカイロスのサポートをする新しいラグカイロスの戦い方を見せてくれた。たとえ2メガでなくとも、サポート型偽装しつつ裏のメガカイロスの可能性を意識させるため、ギリギリまでメガシンカしないプレイングは重要。

とにかく重いポケモンがいたら、がむしゃらで強引に裏のポケモンの圏内に入れる動きができるため、他エースのサポートができるエースという特殊な立ち位置を手に入れた。

ラグカイロス偽装はオマケ。その結果挑発ゲッコウガを誘ってしまい敗因となることが多かったが、デンチュラをエレキネット持ちにしたところめちゃくちゃ強くなったという話が。続きは後述。

実は最初のころ(最初の20戦くらい)は、いじっぱりの個体(シーズン9のそのまま)を使っていたのですが選出率はワースト。ようき最速に変更したところ、エースの中でトップになりました。すばやさの大切さを感じましたね!




  カイロス  メガカイロス
ようき かいりきバサミ(スカイスキン) 141-177(207)-120(140)-x-90(110)-150(172)
おんがえし/インファイト/フェイント/つるぎのまい

ネットエース②。ネットの有無に関係なく高いエース性能を持つポケモン。

威嚇持ちの多いパーティにぶっ刺すため、シーズン8とは異なり剣舞かいりきバサミ型を採用。技構成は、安定感のあるおんがえし、メガボーマンダでは突破が厳しいカグヤやバンギを突破可能なインファイト。ラスト1枠は選択枠だが、今回はフェイントを採用。フェイントを持つ利点としては、タスキに強い、バシャーモを守るを無視して攻撃できる、あらゆる状況からミミッキュの化けの皮を剥がせる、ネット無しでも汎用性が高い、など。
ギルガルド、コケコ対策の地震、キノガッサやミミッキュメタのダブルアタック・みだれづき辺りも欲しかったが、いかんせん技スペが足りない。電光石火は威力こそ高いものの、優先度や守るに強く、非接触技であることも考えるとフェイント優先で良いかと。

ボーマンダを受ける感覚で受けに来たポケモンを剣舞恩返し・インファで葬るポケモン。瞬間火力こそボーマンダのほうが高いものの、威嚇の効かない剣舞という特有のアイデンティティがあるのでボーマンダを優先して採用することはないです。メガシンカしなければ氷技に対して剣舞できる等、やんちゃなプレイングができますしねw

このパーティの能動的に行える唯一の積みポケモンであるため、どうしようもないパーティの突破手段としても引っ張りだこで、やっぱりこのポケモンはやめられないですね!




  バルジーナ
 @ゴツゴツメット
ずぶとい ぼうじん 217-x-158-x-115-114
イカサマ/ちょうはつ/てっぺき/はねやすめ

S→ネット込みで最速ウツロイド抜き

ウォッシュロトム・サンダーからバトンを受けてきた補完枠。③はメガボーマンダのストッパーがメインの仕事で、それでいて汎用性の高めなポケモンの枠になっています。
タイプ的にはサンダーのほうが強かった気もするものの、キノガッサがあまりにも重かったため採用。ギルガルドにもかなり強くなった。

どくどくは欲しかったが、ミミッキュに弱い枠になるのが嫌だったため、てっぺきを採用。ネット込みでミミッキュを始めとする物理アタッカーの上からBを2段階上げられるため、弱点技でも突破は困難。ボーマンダ対面でも強く出られるので、技構成自体はこれで間違いなかったと思います。

オマケ程度ですが、かなり厳しかった受けループに対してある程度の範囲で強くなったのも利点でした。(ガチガチの受けループには勝てないものの、ラキムドードヒドだけいるやつとかは勝てた。)




  ポリゴン2
 @ノーマルZ
おくびょう ダウンロード 163-x-105-157-110-121
シャドーボール/れいとうビーム/じこさいせい/テクスチャー

S→ネット込み最速メガルカリオ抜き
  Z+ネット込みで準速すいすいキングドラと同速(目安)


ネットエース③。やべー枠。まあ普通の輝石ポリ2だったらネット要らないよねって。
神3に見せ合いの時点で圧力をかけつつ、実際にテクスチャーを決めれば神3をワンパンできるバケモノ。

Zテクスチャーポリゴン2はポリゴンZに比べると「火力がダウンロード依存・Sが低く抜ける相手が少ない」という欠点があるものの、前者は見せ合い時の圧力や読まれにくさを考えればお釣りがくるレベル、後者はネットによってほぼ誤差レベル。はたきおとすや挑発を誘いやすく、「起点になるまい」と相手が必死になることもないので、楽に積める機会も多い。死に出しからボーマンダとかランドロスとかに出していったら普通は突っ張ってこないよねって。

ゴーストタイプになることで格闘の一貫性を消すことができ、ネット込みバシャーモやルカリオ対面で強気に撃っていける。ダウンロードなしでもテテフ程度なら確定1発、ダウンロードあり(C2段階up)ならコケコやギルガルドまで確定1発にできる。ゴーストタイプになることでギルガルドにワンパンされる危険はあるが、いくらなんでもポリゴン2にゴーストZを撃てるとは思えないので、少なくともギルガルド対面でZテクスチャーを決めることはできる。(ポリゴンZじゃそうはいかないでしょ?)
電気タイプになると神3その1であるスカーフランドロスで止まるのでその選択肢だけは絶対にない。

ゴーストタイプになる関係上、絶対にポリゴン2に勝てないポリゴン2になってしまったがそこはご愛敬。また、アローラベトベトンにはやっぱり勝てないので諦めよう。




 ウツロイド
 @いのちのたま
おくびょう ビーストブースト 185-x-67-179-151-170
パワージェム/ヘドロウェーブ/めざめるパワー炎/10まんボルト→くさむすび


ネットエースその④。シーズン8からの続投。

神3に弱いのがネックだが、それでもリザードン、ボルトロスなどの浮いているポケモンをまとめて処理しつつ、ターンを与えることなく積み続けることができる点が優秀。

一致技2つとめざ炎だけでかなりの相手を倒せるだけでなく、10まんボルトでテッカグヤ、くさむすびでカバルドンやメガギャラドスに打点を持てる。最終的にはカバリザを1体で相手できるくさむすびを採用。おまけにネット込みなら準速雨メガラグラージも抜いているのでペリラグにもかなり強い。

サイコキネシスを採用すればビーストブースト(以下BB)なしでもバシャーモ、アーゴヨンがワンパンできる。しかし、結局どんな技構成にしてもBBなしではワンパンできる範囲に限界があることもあり、あくまで高耐久のポケモンへの打点を優先すべきだろう。
BBさえしてしまえばナットレイもめざ炎でほぼ確実にワンパンできる火力があり、HDマンダもBB後パワージェムで確定1発であり、受け回し系には滅法強かった。

メタグロスやルカリオ、ハッサムに先制技で縛られてしまうのが残念だが、それ以上の働きをしてくれただろう。




 デンチュラ
 @きあいのタスキ
おくびょう ふくがん 175-x-93-118-81-163
とびかかる/でんじは/ねばねばネット/いとをはく→エレキネット

H→16n-1調整
B→A156ミミッキュのぽかフレ+影討ち をとびかかるを入れて確定耐え
D→C155ゲッコウガの波乗り+水手裏剣×3 確定耐え
S→最速ミミッキュ抜き


ネット展開役(以下ネッター)。シーズン8時の考察では「アタッカーのほうが強い」という一言で終わるほど浅く考えていたポケモンだったが、いざ考えてみるとネッターの中でもトップレベルのポケモンだった。

要素を羅列すると、
a.でんじは(麻痺)により、ネットの有無を問わず、交代に関係なくSを操作できる
b.とびかかるによる起点作り&ミミッキュへの安定択
c.最速ミミッキュの挑発を気にしなくてよいSライン
d.優秀なタイプ耐性
e.豊富なS操作技
f.全ての技が命中安定

などでしょうか。要素が多すぎて語る内容が多いですが、ここまで見てくれた人は興味があるってことだと思いますし、自重はしません!


a。先発ポケモンに対しては、Sを下げる技+ネットという動きが安定になるのですが、浮いているポケモンの場合、交代によってリセットできます。また、ネットを踏むこともないのでSは下がりません。麻痺を入れることによって、浮いているポケモンを交代させない動きが可能になりました。

b。とびかかるという技は起点を作りつつ削りを入れられるので非常に優秀なのですが、そもそも覚えられるポケモンがかなり少ないです。また、ミミッキュの上から撃つことまで考えるとさらに少ないのですが、このポケモンはそれをやってのけるので、数値以上の粘りを見せてくれます。

cはbで言ったことの続き。ミミッキュを抜くということはエレキネットでスカーフテテフを確実に抜けるようになるということなので、先発テテフに対してエレキネットが安定となります。

d。上から挑発を撃ってきそうなコケコにはタイプ的に有利。変幻ゲッコウガはめざ炎、岩技以外は弱点でなく、激流ゲッコウガはタイプ一致で弱点を付ける。メタグロスには上からアイヘ→怯み→負けという展開をされにくく、メガルカリオのインファ+バレパンも確定耐え。

e。でんじは、エレキネット、いとをはくを覚えるだけでなく、かみなりで麻痺を狙うなども可能なので、ネッターの中でもトップレベルのS操作の使い手ですね。

f。命中95%のいとをはく、エレキネット、命中90%のでんじはも必中。数多いレート対戦で、5%の負け筋を潰せるのは精神的な面も含めてかなり大きい。(シーズン8ではハハコモリのいとをはく外しで即負けしたことあり)


とにかく一番安定していたネッターでした。途中から挑発や身代わり持ちの激流ゲッコウガに3タテされる事件が多発したため、エレキネットを採用。ラグカイロスのステロ展開を警戒して挑発を持っているゲッコウガばかりが先発に来ているのではと思われたため、立ち回りとしてもエレキネット以外選択しないように徹底。素直に殴られた場合は厳しいこともあるが技次第では水手裏剣まで耐えられ、挑発に対してはアドバンテージをとることができるようになったため、正解だったと思う。エレキネットの火力が絶妙で、耐久をあえて落としているゲッコウガでもない限りは激流圏内に入らない程度の火力(55-65%ぐらい)であり、水手裏剣の火力も最低限に抑えることができる。

いとをはくは、地面タイプや避雷針・蓄電(ほぼ霊獣ボルトロス)のS操作、加速・ニトチャ等でひたすらSを戻そうとするポケモン(ほぼリザードン、バシャーモ)に対して撃つ技。しかし、地面タイプは多くが岩石封じを持っているのでタイミングが難しく、霊獣ボルトロスはS操作なしでもウツロイドで縛れ、リザードン、バシャーモは最悪S操作なしでもなんとかなることから割り切ることにした。実際いとをはくが無く落とした試合はかなり少なかったので良かったでしょう。



<入れ替え枠>
③’
 サンダー
 @レッドカード
ずぶとい プレッシャー 191-x-143-145-110-134
10まんボルト/めざめるパワー氷/どくどく/はねやすめ

S→ネット込み130族抜き

補完枠。とはいえ元々のSラインが高いため、ネットの恩恵は十分に受けられる。神3を後出しから受けられるだけでなく、レッドカードでメガメタグロスを強制交換させることでネットを強引に踏ませる役割を持たせた。

実際にはレッドカードが上手く機能する場面が少なかったので、持ち物は他のアイテムのほうが良かった気もするが、それを差し置いてもサンダーというポケモンは非常に強力だった。そもそも上からタイプ耐性を変化させることが強いポケモンなので、本来苦手なコケコやゲッコウガの上から羽休めできるのが弱いわけがなかった。



③’’
 ロトム(ウォッシュロトム)
 @デンキZ→ミズZ→たつじんのおび
ひかえめ ふゆう 155-x-127-166-128-114
10まんボルト/ハイドロポンプ/めざめるパワー氷/イカサマ

DL調整
S→ネット込み最速ウツロイド抜き


ボーマンダ対策、そこそこ速い、ミミッキュに弱くない、という点で安直に採用。
決して弱くはないのだが、火力と耐久と素早さがどれも微妙に足りず、持ち物の自由度のわりにあまり活躍できなかった。



⑥’
 アブリボン
 @きあいのタスキ
おくびょう りんぷん 135-x-80-147-91-193
ムーンフォース/サイコキネシス/おいかぜ/ねばねばネット


最速のネッター。もともとアブリボンをネッターに起用したパーティを使うつもりだったのが、考察段階でついでに育てたデンチュラが使い易すぎたため、結局あまり出番がなかった子。

ゲッコウガを上から叩けたり、特性のおかげで岩石封じ・凍える風におびえる必要が無かったり、優秀な点も多々あったのだが、それ以上にS操作技がおいかぜしかないところが怖くなり、使いにくく感じた。(一応しびれごなも覚えるが、8割以上で選出するネット軸が25%で負けるのは...)

サイコキネシスはS操作が難しいバシャーモやアーゴヨンを最悪カイロスのフェイント圏内に入れられるように採用。読まれにくい技なので刺さり自体は悪くなかった。

このポケモンを使ったおかげでエレキネット電磁波両採用デンチュラの存在にたどり着けた(因果関係に関しては語り切れないので割愛)ので、ある意味勝利の立役者。




<成績など>
対戦数149 勝利数83 勝率56% 最終最高レート1813 でした!

また、選出率は以下のようになっています。
s11u_en.png
なお、ロトム水・サンダーはそれぞれ50戦、バルジーナは49戦、アブリボンは10戦、デンチュラは139戦で採用されていました。


当然ですがネッターであるデンチュラの選出率がぶっちぎりで高く、次いでがむしゃらで最低限の仕事ができるラグラージが続きました。他エースは通りの良いウツロイドが一番で、他はあまり変わらずといった感じでしたね。

勝率で言えば、予想通り読まれないZポリゴン2が高かったですね。やはり見せ合いで読まれないエースは強いです。

ネット展開以外には特に決まった選出がないので、選出の自由度は高く、安定感はあったと思いますね。




[対策必須ポケモン/構築]
ラティオス、ラティアス
ネットを踏まず、メガカイロス・ウツロイドを上から殴ってくる兄弟。ラティアスのほうは瞑想身代わり型だとラグラージ、ポリゴン2、デンチュラすら手も足もでないので厳しい。

エーフィ
ネット展開を阻害し、メガカイロス・ウツロイドの上をとってくるポケモン。火力も高く、瞑想超Zやバトンアシパ型だとかなり辛い。

ボーマンダ
HDは遅いので、上から麻痺を入れ強引に殴る動きができるものの、ASマンダは全員上から殴られるためかなり辛い。先にZテクスチャーを決めるか、バルジーナで何とかするしかない。しかし、偽装のステロ+ポリゴン2の圧力により、思ったよりは選出されずに済んだ(4割程度)。

ギャラドス
ラグラージががむしゃら以外打点がなく、ポリゴン2が止められてしまう。カイロスが1舞氷の牙まで耐えるので返り討ちにすることはできるが、選出を縛られてしまうのできついのに変わりはない。

バンドリマンダ
砂ドリュが速すぎて、ネット込みでも抜ける相手がいない。前述の通りボーマンダが重いのにドリュウズもキツイってどうなってんの...幸いラグラージやバルジーナのおかげで選出はある程度抑制できている模様。

ポリクチミミッキュ
ポリゴン2は毒がないので崩す手段が限られる。幸いラグカイロスががむしゃらor剣舞インファで倒せるので倒すことはできるのだが、結局トリルされて後ろにいるクチートが無理になる。正直構築的に勝てない。フェアリー半減がウツロイドしかいないので、選出も抑制できるわけがない。

受けループ
バルジーナが若干有利に出られるものの、ガチガチの受けループは構築上ほぼ無理。




<最後に>
結果的にシーズン2回にわたって戦ってきたねばねばネットでしたがどうだったでしょうか。終わってしまうことが惜しいほど使っていて楽しいパーティでしたが、今回で本当に終わりです。

改めて見直せることもあったので、もう一度ねばねばネット考察を行い、再掲版として公開していきたいと思います。

それでは次はトリトグライでお会いしましょう!


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テーマ : ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
ジャンル : ゲーム

【ポケモンUSUM s9】雨マンタイン軸地雷パ【最高1774】

こんちには、mironicです!

シーズン9のパーティを紹介せずじまいだったのですが、この構築をこれ以上使うこともないかと思ったので、今更ですが紹介していこうと思います。

 メガラグラージマンタインメガボスゴドラチリーングライガー/トリトグライパンプジン

今回のパーティは見た目が弱そう....

このパーティは雨ラグラージを偽装(?)したセルフ雨マンタインを中心に組み始めました。その補完としてメガボスゴドラとグライガーが入っています。が、結局雨ラグラージが暴れたり、それ以外の地雷型のポケモンが奇襲を仕掛けたり。最終的には何がしたいかわからないハチャメチャパーティです。要するに使いたかったポケモンを詰め込んだだけですw




  ラグラージ  メガラグラージ
 @ラグラージナイト
いじっぱり げきりゅう(すいすい) 185-176(220)-111(131)-x-112(132)-103(113)
たきのぼり/じしん/みがわり/がむしゃら

B→メガシンカ前でA126(36振り)テッカグヤのヘビーボンバーが身代わりを耐える
S→メガシンカ後で雨込みスカーフ準速テテフ抜き


ステロ欠伸でもなく、セルフ雨でもなく、それでいてメガシンカする変態。

テッカグヤや草技のないナットレイに対し身代わりを残すことで無理やり突破したり、有効打のないポケモンには身代わりがむしゃらで役割破壊ができる、見た目とは裏腹にかなり強いポケモン。身代わりを利用して激流滝登りで攻撃することも可能。

後述するマンタインが雨乞いを覚えているので一応雨ラグラージも可能ですが、基本的にはステータスアップとしての運用がメインでした。ボスゴドラとの2メガ選出もあるため、メガシンカなしでの運用も多かったです。ただ、雨メガラグラージを意識されないのか、雨マンタイン+メガラグラージだけで勝てた試合もあったので、持ち物はメガストーン以外なかったと思っています。




  マンタイン
 @ミズZ
ひかえめ すいすい 187-x-90-139-160-101
ハイドロポンプ/ねっとう/あまごい/はねやすめ


ラグラージじゃなくてお前がセルフ雨をするの?なマンタイン。

本来後出しから起点にされてしまうコケコやボルトロスの上から殴ることができ、読まれない高火力で負担をかけていくことができます。技スぺースの圧迫にはなってしまいますが命中不安技ワンウェポンだと安定感がなく、長期戦になったときにPPが足りなくなるため熱湯も採用。

Hにはかなり振っているため、特殊アタッカーなら問題なく止めることが可能で、雨パが苦手とするメガリザYへの後出しをしつつ雨展開できる点が優秀。

その強さゆえに弱点も多く、HBベースなら勝てるバシャーモ、ランドロス、ギャラドスに後出しできなくなったこと、ミラーコートくろいきりがないため普段なら勝てるレヒレで止まってしまうことなどが挙げられますが、それを差し引いても十分な働きをしてくれたと思います。




  ボスゴドラ メガボスゴドラ
 @ボスゴドラナイト
いじっぱり いしあたま 175-178(211)-203(253)-x-80(100)-70
ヘビーボンバー/れいとうパンチ/けたぐり/もろはのずつき


メインメガ枠。いつもパーティにいるmironicの相棒メガ枠。

ラグラージとの2メガになるが、こちらは諸刃アタッカーとしての役割もあるため、2メガ選出にも対応している(いつものことだが)。

HBマンタインがいない影響で物理受けの役割がかなり集中したものの、後述する癒やしの願いチリーンのおかげでなんとかなる場面は多かった。




  チリーン
 @こだわりスカーフ
おくびょう ふゆう 151-x-100-147-110-128
サイコキネシス/エナジーボール/ほろびのうた/いやしのねがい


狂気のスカーフチリーン。ほろびのうたを習得したため、クレセリアやエムリットなどの完全劣化ではないものの、滅びの歌の有無など苦しい言い訳に過ぎない。このポケモンの強みはそんなところではない。99%スカーフを読まれないという点にある。

アタッカーとしてすら珍しいチリーンをわざわざスカーフ警戒してくるわけもなく、ちょうど良いSラインのおかげでゲッコウガやアーゴヨンを上から殴ることができる。特にアーゴヨンはこちらのパーティに対して刺さり過ぎており、本来なら悪巧みされた瞬間詰み。しかし、アーゴヨンはサイキネで確定1発なので、うまく対面させられれば読まれずに突破することができる。

また、回復技がなく過労死しやすいボスゴドラやラグラージを癒やしの願いで回復できるため、その面でもパーティとの相性が良かった。
滅びの歌は固定されてしまうものの、完全に起点になることは避けられるため、意外と悪くなかった。むしろ攻撃技を増やしたところで勝てる相手はほとんど増えないので、この技構成で良かったと思う。

選出率こそ決して高くはなかったが、痒い所に手が届く素晴らしい型になったと思う。


chimecho_us9.png
↑ウルトラのシーズン9のみに存在する8.9%の闇



⑤ 環境対応(?)「唯一無二」両受けグライガー
  グライガー
 @しんかのきせき
わんぱく かいりきバサミ 171-96-147-x-110-105
じしん/ステルスロック/ちょうはつ/はねやすめ


”いつもの”。

普段ならHBマンタインで受けられているバシャーモが、雷パンチの有無に問わず受け出しできなくなったため採用。しかし、バシャーモピンポイントの役割になり気味で、選出率は最下位となった。また、普段ならくろいきりマンタインで対処しているバトンバシャ軸にほぼ勝てなくなったのは内緒。




  パンプジン(ふつうのサイズ)(ふつうのサイズ)
 @ゴーストZ
しんちょう おみとおし 159-113-143-56-134-120
ゴーストダイブ/ニトロチャージ/やどりぎのタネ/みちづれ

D→C197ボルトロス霊のめざパ氷 確定3発
S→ニトチャ後最速110族抜き


地雷型のニトチャ道連れD振りパンプジン。

シンプルにニトチャ+道連れで1vs1交換を狙う型。Dベースなのでレヒレに後出しすることが可能で、挑発レヒレに対してはZみちづれをすることで強引に相打ちを狙うことができます。

キノガッサの相手はギリギリですが可能な物理耐久があり、ミミッキュは対面からニトチャ+Zゴーストダイブで突破できるなど、かなり信頼の厚いポケモンでした。

トリルが欲しい場面も多く、やどりぎの枠は選択枠になりそうですが、挑発に弱くなるのもまた難しいところ...

総じて強いポケモンだったのですが、前述したマンタインがレヒレに弱いこともありマンタインとの同時選出が多く、Zが使えないことによる弊害もかなり大きかったです。



<感想>
このパーティはがむしゃらラグラージスカーフチリーン、完全なごまかし枠のパンプジンとかなりめちゃくちゃなポケモンの集まりで、重いポケモンがかなり多く、あまり勝率が良いわけではありませんでした(6割くらい)。しかし、がむしゃらみちづれなどの技でごまかしながら戦いつつ、予想外をぶつけることで勝つことができたんだと思います。

重いポケモンがたくさんいるのも問題なのですが、それ以上の問題があります。それは、選出率の高いマンタイン、パンプジン、ボスゴドラ、ラグラージの4体が2メガ2Zであり、大半の試合で1体が持ち物無しで戦うことになってしまったことです。2メガ2Zの4体から3体を選出するという意味のわからない光景に慣れてしまった自分にも驚きですねw
様々な方向性で攻められるという点は良かったのですが、それ以上にメガ・Zの制約に悩まされる試合が多かったので、パーティ全体の見直しが必要だと感じました。

単体のポケモンとしては、型バレさえしなければかなり有利に戦えるポケモンばかりだと思うので、今後も機会があれば使っていくと思います。



<最後に>
トリトグライなしのパーティとなりましたが、一度雨乞いマンタイン+メガラグラージという並びを使ってみたかったため、水地面枠を入れ替えました。トリトドンにはできないがむしゃらという技を生かすことが、トリトドンのためにもなることだと思い、がむしゃらラグラージを考察した結果このような形に至りました。

久しぶりに、チリーンのようなレートで見られないようなポケモンをパーティにしっくりくる形で入れることができたことが嬉しいですね。マイナーゆえの読まれにくさを強みとして戦うことを改めて感じる機会となり、これからの対戦で生かしていければと思います!

テーマ : ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
ジャンル : ゲーム

【ポケモンUSUM】剣舞バトングライガー軸サイクルパ【構築紹介】

お久しぶりです、mironicです。

しばらくレートにしっかり打ち込めていなかったため紹介する記事もなかったのですが、シーズン7を中心に少し(30戦ほど)だけ使っていた構築を紹介したいと思います。理由としては、この構築で本気で上を目指す気があまりないからですね。1600までは勝率7割程度で行けたので使い勝手も悪くなく、使ってみると楽しいと思います!


トリトドン/トリトグライグライガー/トリトグライフェローチェメガメタグロスロトム氷(フロストロトム)ギガイアス

メンバーはこんな感じ。タイトルの通り、グライガーの剣舞バトンを中心にパーティを組んでみました。
個々の紹介をしていきましょう!対戦数も少ないので、かなりあっさりとした紹介になると思いますw


① ~想定外の積みストッパー タスキトリトドン~
  トリトドン西
 @きあいのタスキ
ひかえめ よびみず 191-79-116-158-102-59
だいちのちから/れいとうビーム/ミラーコート/あくび


もはやいつも通り。フェローチェが珠、ギガイアスがチョッキを持っており、襷枠が余ったので採用。
メタグロスやギガイアスがいることもあり、水をかなり誘いやすいパーティになっていたため、補完枠としてしっかり役割を果たしてくれた。



② 環境対応(?)「唯一無二」両受けグライガー
  グライガー
 @しんかのきせき
わんぱく かいりきバサミ 171-96-147-x-110-105
じしん/つるぎのまい/ちょうはつ/バトンタッチ


今回の軸。調整は上のリンクにもある通り、”いつもの”。

サイクル系パーティではあるものの誰も再生回復技がなく、グライガーだけ持っていてもあまり意味が薄いことも含め、羽休めを切りました。そのおかげで挑発に技スペースを割けるようになるため、耐久型を起点に詰むことができるように。

「なぜわざわざグライガーでバトンするの?」という疑問も多いと思うので、加速バトン(バシャーモ)と簡単な比較を。
○かいりきバサミによりいかくが効かない→剣舞を積んでも無駄になりにくい
○単純な耐久が高い
○挑発が使えるので、くろいきりやほえるなどに強い
後攻バトンが可能なため、バトン先が安全に繰り出せる

バシャバトンだとエースはある程度耐久がないと一撃で倒されて無駄になってしまいますが、加速以外のバトンだと後攻を取ることのほうが多くなるため後攻になることがかなり多い。つまり、後述するフェローチェのようなポケモンをエースに出来るんです!




  フェローチェGX
 @いのちのたま
むじゃき ビーストブースト 146-189-57-158-51-223
とびひざげり/ドリルライナー/どくづき/れいとうビーム


バトンエースその1。

グライガーの欄でも述べたように後攻バトンからつなぐことで安全につなぐことができます。また、もともと速いポケモンであり、ビーストブーストで素早さを上げられるため、加速や高速移動は必要なし!
このポケモンは、蝶舞を積むことはあっても剣舞を積むことは本来不可能。つまり、剣舞珠フェローチェなんて誰も想定していないんですよ...

というカッコつけセリフで紹介しましたが、実際本当に強い。剣舞さえバトンしてしまえば止められるポケモンはかなり少なく、あっさり全抜きができました。技外しこそ怖いものの、剣舞バトングライガーとの相性が凄すぎて笑ってしまうレベルでしたw

技構成はメイン火力のとびひざげり、ゲンガー・ギルガルド等へのドリルライナー、フェアリーへのどくづき。れいとうビームがないとボーマンダやランドロスで止まってしまうので、剣舞関係なく氷技は必須でしたw

ドリルライナーはじごくづき、とびひざげりはけたぐりでも良いかもしれませんね。




  メタグロス  メガメタグロス
 @メタグロスナイト
ようき クリアボディ(かたいツメ) 167-172(182)-154(174)-x-111(131)-134(178)
アイアンヘッド/かみなりパンチ/じしん/みがわり


バトンエースその2。

フェローチェ同様もともと速く、積み技が少ないということもあり、予想外な剣舞バトンの制圧力は圧巻。
なるべく技範囲を意識し、アイアンヘッド、かみなりパンチ、じしんのみに技を絞り、耐久ポケモン(特にナットレイ)やバシャーモ対策としてみがわりを採用。後攻バトンからつなげば身代わりを貼る体力を十分残せるので、相性も良いです。本来止まるナットレイやポリゴン2、テッカグヤなども剣舞バトン後なら突破可能なので強かったですね。

また、かいりきバサミからクリアボディにつなぐため、どのタイミングでもいかくを入れることができず、相手としても対処しづらいんだろうと感じます。
れいとうパンチはないですが、剣舞アイヘでランドやマンダは押せるので不便には感じませんでした。(脳筋)

メガメタグロスを初めて使ったので調整はパクリました。ずっと使い続けないとこの手のポケモンの調整先が見えてこないですねw




  ロトム氷(フロストロトム)
 @コオリZ
ずぶとい ふゆう 157-x-152-146-127-106
10まんボルト/ふぶき/おにび/エレキネット

B→A156ミミッキュのぽかフレ+かげうち 高乱数耐え
C→131-125ミミッキュをZふぶき乱数1発(1/16ダメージ(天候スリップ)込みで1発)


マンダやランドの対策枠かつミミッキュ対面で不利を取らないマン。

本来ミトムやヒートムでも良かったとは思いますが、メタグロスの冷Pが無い以上ちゃんとした氷技が欲しいことと使いたいことが重なり合い採用。

氷Zがあるので、命中を気にすることなく氷技の強さを見せつけていきました。
ミミッキュ対面はエレキネット→Zふぶきの流れで有利に戦うことができ(勝てるとは言ってない)、相性補完として思った以上の活躍をみせたポケモン。岩技に弱いように見えて実はそんなこともなく、甘えた岩石封じに対して分からせることができる楽しいポケモンでした。鬼火を見せることで耐久型と勘違いしてきた相手をZ吹雪で倒す場面が多々あり、かなり甘く見られているんだと感じましたね。




  ギガイアス★
 @とつげきチョッキ
ゆうかん すなおこし 191-196-150-x-110-27
ロックブラスト/じしん/ヘビーボンバー/だいばくはつ

D→砂&チョッキ込みでC179アーゴヨン(↑↑)のZりゅうせいぐん 確定耐え

アローラスロットでもお世話になった方の子孫。

有り余る特殊耐久で多くの特殊アタッカーを雑に見てきたポケモン。このパーティで比較的重いリザードンやウルガモスあたりを縛りつつ、砂ダメと合わせてサイクルを有利に進めてくれたイケメン色違い。

このポケモンは鋼タイプとの相性が抜群に良く、地面の一貫性はグライガーが切ってくれたこともあり、最も活躍したポケモンといっても差し支えない。縁の下の力持ちといったところでしょうか。




<最後に>
初めてバトングライガーを使ったのですが、グライガー特有の強みを存分に生かすことができた楽しいパーティでした。
といいつつ、バトンしないでサイクルを回すことのほうが多かったですがw まあ、起点作りなしのバトンなんてポンポン決めれるもんじゃないですしね。

ということで今回は短いですが終わり!

テーマ : ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
ジャンル : ゲーム

【ポケモンUSUM s9】トリトグライ+バンギツルギ【最終1732】

シーズン9お疲れさまでした。今シーズンも見事に爆死しましたので、何も隠すことなくパーティを紹介していきたいと思いますw


今回のパーティは良くも悪くも改善の余地があまりないパーティだったので、いつも以上にあっさりしていると思います。



というわけで、今回はこちら!

トリトドン/トリトグライグライガー/トリトグライメガバンギラスカミツルギマンタインエンニュート

久しぶりに種族値の暴力ってやつをしたかったんや...



① ~想定外の積みストッパー タスキトリトドン~
  トリトドン西
 @きあいのタスキ
ひかえめ すなのちから 191-79-116-158-102-59
だいちのちから/れいとうビーム/ミラーコート/あくび→じこさいせい

もうおなじみとなりつつあるタスキトリトドン。今回はバンギラスがいるためすなのちからで採用。

タスキトリトドンはサイクルに参加することが少なく、水タイプ受け(特にアシレやレヒレ)はマンタインが全て引き受けてくれるので、能動的に発動できる特性を採用。その結果、砂下でメガメタグロスを確1にできるなどの素晴らしい活躍を収めることに成功した。

霊獣ボルトロス@カクトウZ が相手視点からしてもぶっ刺さっており、ステロなしで悪巧みを通そうとしてくる相手を諸共ぶち破った最高にカッコいいポケモン。地味に物理耐久が高く、思念持ちでないメガメタグロスであれば受けられるので自己再生を採用したところ、より安定感が増した。

最強の嫁。



② 環境対応(?)「唯一無二」両受けグライガー
  グライガー
 @しんかのきせき
わんぱく めんえき 171-96-149-x-107-106
じしん/とんぼがえり/ちょうはつ/はねやすめ

好例のメガバシャのフレドラ2耐え、余りD振りのグライガー。使いやすすぎる。

バンギラスカミツルギがバシャーモを極端に誘うため、このポケモンの活躍のタイミングがかなり多く、個人的にはとても楽しい試合ばかりだった。そのほかにも、カミツルギがギルガルドやヒードランをかなり誘うため、グライガーの選出機会が多くなった。

ミミッキュを受け入れる鋼がパーティにいないこともありとんぼがえりを採用したが大正解。カミツルギやエンニュートなど耐久が心もとないポケモンを安全に後攻蜻蛉で繰り出せるため非常に強かった。また、パーティ単位で重いジャローダの身代わりを破壊しつつ、へびにらみを受ける心配なくエンニュートが繰り出せたため、ジャローダ入りへの勝率もかなり上がった。

HDランドロスがとんぼがえりを採用する意味を理解することができたシーズンでした。(差別化はできてるよ!)




  メガバンギラス
  @バンギラスナイト
いじっぱり すなおこし(すなおこし) 207-171(204)-130(170)-x-151(171)-81(91)
ストーンエッジ/おいうち/じしん/ステルスロック→れいとうパンチ

頭がおかしい実質770族のポケモン。マジで頭おかしい。

採用に至った経緯が
最近ステロ+ギャラアーゴヨン強いらしいしチョッキバンギラスでも使おうかな

HD意地っ張りで、ステロ+アーゴヨンの悪巧みZ流星耐えるの?

メガ枠決定w

といった感じで、とにかく「種族値の暴力」の二言で表せるポケモン。

追い打ちでサイクルを簡単に崩せる点と砂による削りがうちのサイクル系パーティとマッチしており、トリトグライが諸に砂の恩恵を受けられたため非常に選出率も高くなった。上記の通り、ステロを撒かれたうえでアーゴヨンに起点を作られても全く問題ないため、アーゴヨンの起点にしかならないマンタインやエンニュートが活躍できたきっかけにもなった。

いろいろ強すぎて言うことも特にないが、とにかく技スぺが足りないことだけは言えるポケモンだった。




  カミツルギ
 @ゴツゴツメット
ようき ビーストブースト 137-227-152-60-171
リーフブレード/サイコカッター/みがわり/こうごうせい

HD:みがわりがC74(4振り)ドヒドイデの熱湯 確定耐え
S:最速ウツロイド抜き

メガバンギラスの補完として真っ先に思いついたポケモン。格闘こそ一貫するが、むしろバシャや格闘Zボルトをトリトグライで崩したかったので無問題。

カミツルギ使いの人なら多くの人が共感してくれると思うが、リフブレ+サイコカッターで多くの相手に勝ててしまうため、残りの技スぺをブルドヒやナットレイなどの対策に割いた。

身代わりによってZ透かしや砂ターン管理ができ、状態場にも強くなるためかなり強かった。また、ナットレイに対するみがわりが完全にイジメで、身代わりが残った状態のカミツルギで3タテすることもそう難しくなかった。

ゴツメはアムハンがないグロスやキノガッサに対する対策。キノガッサはこちらにマッハパンチしか撃ってこないため、ゴツメ+サイコカッターでビーストブーストできる。パーティをキノガッサに厚くするならゴツメサイコカッターはオススメ。

自分から砂を展開しておきながら光合成をする変態。使いこなすのが難しすぎるので正直苦労したが、それ以上に相手を騙せた気がするw




  マンタイン
 @たべのこし
ずぶとい みずのベール 192-40-134-100-161-90
ねっとう/くろいきり/ミラーコート/はねやすめ

何度目の登場かわからないほど使ってる第3の相棒。

今回は砂と組み合わせることもあり、耐久を補えるようにたべのこしを採用。(それに伴いHPを16nに)
それなら火傷しないほうが長期サイクルにも強いだろうということでみずのベールも採用。(夢特性)

そうしたところ悪魔が誕生した....
テッカグヤの宿り木は相殺されて実質1/16、放射は24発すべて使ったところで火傷しない。ヘビーボンバーは火傷させればほぼ効かない。

うん。ヤバすぎるね。

平然とPPを枯らす方向に走っていくので本当に頭がおかしいと思いました。(自分自分)




  エンニュート
 @ホノオZ
おくびょう ふしょく 143-62-84-163-80-182
オーバーヒート/ヘドロばくだん/どくどく/アンコール

H:16n-1
B:A156ミミッキュのシャドークロー+かげうち 確定耐え
S:最速ジャローダ抜き

Z枠。このパーティのひそかなMVP。ジャローダより速い炎タイプが弱いわけがない。

いままでヘドロでj無理やり耐久型をしていたが、正直無理があった。火力は正義。瞬間火力が非常に高く、舐めて突っ張ってきたポケモンを葬り去ってきた鬼のようなポケモン。

いままで通りテッカグヤやジャローダ入りのパーティに対しての性能が非常に高く、パーティ全体を毒にしたままマンタインを中心とした高耐久ポケモンで受けまわす動きが最高に強かった。

バンギラスの砂ダメと合わせて定数ダメをモリモリ稼げることと、鋼を誘いやすいことが相まって、パーティ全体を影で支えてくれたポケモン。このポケモンがいなければテッカグヤで詰んでいたであろう。

前述のとおり、グライガーの後攻蜻蛉により、耐久に振っていなくてもサイクルに参入できるため、このポケモンを採用する場合は後攻蜻蛉を軸に組むと良いかもしれない。



<成績>
実はこのパーティは約30戦で1732(今季最高)に到達したポテンシャルの高いパーティだったのですが、なぜかそれ以降全く勝ち越すことができず、打ち止めになったという経緯があります。

具体的に反省点を上げるとすると
・全員が4倍弱点持ちなので、連続で役割破壊されると厳しい
・対策がピンポイント気味な部分があり、相手の選出を絞らないと勝てないパーティが存在する
・エッジ炎P冷P竜舞バンギがトリトドンでしか止まらない(そもそも削らないとトリトドンでも止められない)

という部分がありましたが、そんなことはサイクル系のパーティならある程度言えることなので...



結局、このパーティの悪いところも見つけられず、「このパーティのコンセプト的には最高品質であった。」という結論で終わってしまった悲しいパーティです。

選出率もかなりきれいに分かれており、選出率が高いバンギラスで6~7割、選出率が低いグライガーで4割弱だったんですよね。



パーティパワーがかなり高く、自分で使っていて楽しすぎるパーティだったので、細かいところを修正しつつ使い続けてみようかとは思っています。



<最後に>
まとめページには、「いろいろなポケモンでレーティングバトル」の欄にトリトドンをラグラージにして組んだパーティがあるのですが、そのパーティはまだまだ詰めが甘いパーティなので、もうワンシーズン使ってから紹介できればと思います。変態型の集団なので構築記事も面白くなりそうですw


今回は短いですが、この辺で終わり!!

【ポケモンUSUM s8】ねばねばネットに"するどいキバ"を賭けて 【構築紹介】

こんにちはmironicです!

今シーズンはあまり対戦ができなかったのですが、ねばねばネット構築について深く考える機会となったため、せっかくなので構築を紹介していきます。

また、ねばねばネット構築についての考察もかなり進んだので、それについては別記事で紹介いたします。
(→リンク:【ポケモンUSUM】 ねばねばネット軸構築の可能性 【特別考察】



それではさっそくメンバー紹介!











  gastrodon.gif
 @バンジのみ
おだやか よびみず 207-x-100-113-121-83
だいちのちから/どくどく/みがわり/じこさいせい

H→16n-1調整
B→A216メガボーマンダのすてみタックル 高乱数耐え
D→C196アシレーヌのムーンフォース 2耐え
S→4振り60族抜き抜き ねばねばネット込みで最速60族抜き


せっかくネットを撒くのにSが遅すぎて相性最悪だ...




と思ったそこのあなた! 超地雷型・S振り身代わりトリトドンなんてどうですか?



身代わりを張ることで、草技なしのナットレイに対して一方的に身代わりを残すことができる。
また、ギルガルドの上から身代わりを展開し、毒やZ技を処理することもできるため強力。
身代わりで毒ターンを稼いだり、バンジのみを発動させることもできるため、器用に戦うことができた。

もちろんSに努力値を大きく割いているため耐久や火力はお察しなので、数値受けは厳しい。

初めてトリトドンのS種族値が足りないと実感しましたw





  グライオンgif
 @ジメンZ
かいりきバサミ 167-
*-145-x-95-* (*は調整が定まらなかったので非表示とします)
じしん/こおりのキバ/かみなりのキバ/つるぎのまい
B→A156ミミッキュのぽかフレ+かげうち 高乱数耐え
D→C147コケコのめざ氷 高乱数耐え


ねばねばネットがあれば十分戦えるアタッカー。

いくらグライガー使いでも、完全下位互換になるのにはかわいそうだからね...
ということで、グライオンを採用。剣舞ランドロスでいいと思うかもしれませんが、そのランドロスに強いのがこのポケモン。


威嚇無効かつ氷技持ちであるため、ランドロス対面で負けることはほぼなし。

雷牙を採用しているためギャラドスに強く、剣舞していれば確1。(剣舞していればメガ読みの地面Zでも確1)
また、テッカグヤにも強引に突っ張ることができ、かなり使いやすかった。

地面Zを採用することでテテフやゲッコウガを確1にでき、剣舞時はバシャの守るに対して一撃で倒せる可能性を持つ。



ちなみに宗教上の理由により、mironicはポイヒグライオンを使わないので、マッチングした方はポイヒの警戒は不要ですよー()

するどいキバを賭けて(ハギギシリを釣りまくった)





  ボスゴドラ.gif  メガボスゴドラ.gif
いじっぱり がんじょう(フィルター) 175-178(211)-203(253)-x-80(100)-50
ヘビーボンバー/れいとうパンチ/ばかぢから/じしん


またか。


いやーしかし強いなぁー対面構築でもサイクルでも起点作りでも運用できるなぁ


ミミッキュに強いしアーゴヨンテテフも対面有利だしメガギャラドスも返り討ちだしなぁ


......



そろそろ頼り過ぎないようにしたいです。





  pinsir.gif  カイロス.gif
ようき じしんかじょう(スカイスキン) 141-177(207)-120(140)-x-90(110)-150(172)
おんがえし/インファイト/じしん/フェイント


ネット展開のエース①。(グライオンはサブアタッカーなので)

ネットを展開することでメガ前でも十分なSラインが確保できるため、自信過剰&サブ技2つとした。
メガ前でもコケコ、ゲッコウガ、アーゴヨンなどの高速低(?)耐久ポケモンを起点にAを上げられるのが本当に使いやすかった。

タイプ変更による耐性の変化によりマンムーに強く、先制技があり、ボーマンダのほうが良かったと思うことはほぼなかった。(ボーマンダも自信過剰であるが)

フェイントがあるため、対面バシャに対して択次第で勝てる点も優秀。

なんだかんだお世話になっております。





  nihilego.gif
 @いのちのたま
おくびょう ビーストブースト 185-x-67-179-151-170
パワージェム/ヘドロウェーブ/10まんボルト/めざめるパワー炎


ネット構築のエースその②。

ネットが入らないリザードンやボルトロスを一方的に縛りつつ、カイロスの自信過剰と同様に攻撃しながら積んでいくスタイル。


ネットを展開することで普段は縛られてしまうスカーフテテフや水Zゲッコウガの上を取れるため、全抜きしやすかった。
また、一発耐える前提で突っ張ってくる相手が多く、珠の火力で分からせることができた。が、ミミッキュとメガギャラドス、メガメタグロスが鬼門。


パーティ単位でギャラとカグヤが重かったため10万に落ち着いたが、バシャーモとアーゴヨンに撃てるサイキネも使いやすかった。

シンプルに強い。さすがウルトラビースト。





  leavanny.gif
 @きあいのタスキ
ようき ぼうじん
①159-123-220-81-100-154
②171-124-103-81-128-137
リーフブレード/エレキネット/いとをはく/ねばねばネット


<調整ライン>
①B→A200テクニシャンキノガッサのがんせきふうじ+マッハパンチ 耐え
②D→C155変幻自在ゲッコウガのれいとうビーム+みずしゅりけん×4 耐え


使った中でもっとも安定していたネット展開役(以下ネッター)。

S操作にものすごく長けているだけでなく、自身も準速100族程度なら対応できるSの高さがあるため、安定感が段違いだった。
防塵により天候ダメも無視できるため、カバ展開に対してもタスキを潰されることを気にせず展開ができる。

耐久もネッターの中では高めであり、調整案が①②とできたように、さまざまな相手を意識して調整できる。

ただし、②においてめざ炎+手裏剣には対応していないため、先発ゲッコウガは「めざ炎を持っていないor一貫性のある冷ビを撃ってくる」に賭けるしかないので辛い。
もちろん珠ゲッコウガも無理。

だからと言ってここまでS操作に長けているネッターはおらず、ゲッコウガ対面をどう対応できるかが今後の課題になる。
(エースをどうこうする以前の問題である。)





<最後に>
ねばねばネットはXY時代に何度か使ったことがあり、それ以来使っていなかったのですが、高速化したこの環境でも可能性があると感じました。


しかし、先発で出されやすいゲッコウガとの対面でいかに安定してネット始動ができるかというところが課題として大きかったです。
今回のパーティはSの高いポケモンはネットがある前提で対応することにしていたため、「展開に失敗=詰み」となる試合が多かったのも事実です。

だからといってSの高いポケモンに対応できるように耐久型を増やしたり、スカーフを持たせたりしたら、わざわざネット展開するだけムダなのでバランスが難しいです。


なんとかネット展開の安定性を上げつつ、ネット展開に失敗した場合のケアができるエースを採用するようにしなければ厳しいですね。


詳しい考察については、最初にも紹介しましたが別記事(→リンク:【ポケモンUSUM】 ねばねばネット軸構築の可能性 【特別考察】)で紹介しております。
興味が湧いた方やねばねばネットに見識のある方はぜひ見ていただけると幸いです。
プロフィール

まいろ(mironic)

Author:まいろ(mironic)
ポケモンシングルレート勢です!
トリトドンとグライガーが大好きで、勝手に「トリトグライ」と名付けました!
ブログを見て使ってみたい構築がありましたらご連絡ください。QRパーティを公開いたします!

twitter:@girahase

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