進化の輝石の奇跡の軌跡
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初めまして!

mironic (まいろにっく) と申しますm(__)m


名前の通り(?)、マイナーポケモンを輝かせるように、シングルレートでマイナーポケモンを使いながら、楽しんでいます

名前はminor(マイナー)をもじっています


実際に使ったポケモンを紹介していきたいと思っていますので、気楽にご覧ください!!

ブログタイトルは「進化の輝石」ってなってますけど、実際グライガーぐらいしか使ってないですw

完全にノリで決めましたww



ポケモンの単体考察、レート使用構築などは下のリンクにまとめてあります!

第7世代(SM&USUM)まとめ

第6世代(XY・ORAS)まとめ



  mironic のポケモン歴

2001 クリスタルを始める
2002 サファイアを始める
2003 ポケモンコロシアムをプレイ。
2004 エメラルドをプレイ。
2006 パールを始める
2007 3値を知る(たしかポケルスが何なのか知りたくて調べたら詳しくなっていたような)
 ↓    今はBWのROMにいるが、ハッサムをすごく気に入っていた
2010 ホワイトを始める
    第4世代乱数調整ができるようになる
2011 フリーに潜るなど、少し対戦に詳しくなる
     作るポケモンはマイナー寄りで、メジャーポケモンを倒すのを楽しむ。
    第5世代乱数が出来るように。
2012 ホワイト2を買う
     輝石グライガートリトドンなど、を育てる トリトグライの始まり!
      使った理由は、ポケ徹で輝石グライガーを見て一目惚れしたのと、
      グライガーと補完がいいポケモンを探していた時、トリトドンに一目惚れしたから。

    レートも少し潜る (ただし、1300~1400台w)
2013 3DSも持ってないし、ポケモンも終わりかな。と思ったが、悩んだあげくをプレイ。
    適度にレートに潜る。(1500~1600の間で数十戦程度)

2015 
 春 アルファサファイアをプレイ。wi-fi 環境が整う。
  当ブログを開始。
 夏 役割論理にハマり、論者になる
 秋 メガボスゴドラに出会う

2016
 秋 幻のシーズン18でレート2000を達成
 冬 サンムーンを両方プレイ。

2017
 1月 大会「アローラフレンドリー」に参加。最終19位。
11月 ウルトラサンをプレイ。

2018
 2月 大会「バトルオブシンオウ」に参加。


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【ポケモンUSUM s12】毒菱トリトグライ+ボスゴマンタ【最高1727】

シーズン12、お疲れさまでした!

今シーズンは準備する時間がしっかりあったのですが、それ以上にパーティに決めあぐね、中途半端なパーティを組んですぐ解散するのを繰り返していたら全然勝てませんでした。

しかし、なんとか1700までは無理やり上げたので、申し訳程度に記事を上げようと思います。いつも以上に内容が適当(というかそもそも書くことがない)なので時間の無駄だと思ったらすぐにブラウザバックするのが吉です。(自虐)




今回はこんな感じ。
トリトドン/トリトグライグライガー/トリトグライマンタインメガボスゴドラボルトロスペンドラー


組み始めとしては、トリトグライボスゴマンタを中心に考えた時、重いポケモンの多くが毒菱を踏むことに気づき、展開役のペンドラーとまもみが役のボルトロスを入れていろいろいじって完成です。





  gastrodon.gif
 @とつげきチョッキ
ひかえめ よびみず 207-x-102-139-117-60
だいちのちから/れいとうビーム/ねっとう/ミラーコート


おまえそれしか使わんの?なチョッキ型。

真面目な話をすると、チョッキと襷以外の型だと闘Z霊獣ボルトロスが止められないので...なんて裏話。パーティの負担をトリトドンに集めているせいでトリトドンの方に発展がない悲しい仕様。




  gligar.gif
 @しんかのきせき
わんぱく めんえき 171-95-147-x-110-105
じしん/ステルスロック/ちょうはつ/はねやすめ


おまえそれしか使わんの?な環境対応グライガー

HB弱保ガルドにブレード状態から地震を悠々と耐えられてしまうことが何回かあったが、それ以外においては役割を遂行していて流石だと実感した。

選出率は最下位、選出時勝率も最下位というパーティの負け試合を請け負った敗戦処理ポケモン。




  mantine.gif
 @たべのこし
ずぶとい ちょすい 185-40-134-100-160-98
ねっとう/くろいきり/みがわり/はねやすめ


おまえいっつもそれ使ってんな!なマンタイン。

今回は毒菱展開をすることで火力をサポートできることも考え、ミラーコートをみがわりに変更。毒キンシギルガルドや宿木テッカグヤ、ジャイロワンウェポンナットレイ、ラキグライドヒドイデを完封する鬼。

あまりに詰ませ性能が高すぎて、身代わりを1撃で壊せずゲームが終わってしまう陰湿なポケモン。ただ熱湯しか火力がないため、毒菱がないとひたすらターンがかかるので、よっぽどのことがない限り使わないほうが吉。

ナットレイやギルガルドに対して役割を持ってしまったせいでグライガーの役割を奪ってしまったという悲しさも持った慈愛(?)のあるポケモン。




  ボスゴドラ.gif  メガボスゴドラ.gif
 @ボスゴドラナイト
いじっぱり いしあたま(フィルター) 175-178(211)-203(253)-x-80(100)-70
ヘビーボンバー/れいとうパンチ/けたぐり/もろはのずつき


おまえいっつもそれ使ってんな!なボスゴドラ。

メガルカリオのインファ+ミミッキュの剣舞シャドクロを耐えた時は本当に頭がおかしいと思いました。おわり。




  ボルトロス化(けしん・化身)
 @アクZ
おくびょう いたずらごころ 155-x-90-177-100-179
10まんボルト/あくのはどう/みがわり/わるだくみ


本来はまもみが枠。Z枠が余っていることもあり、積みエースにした。

身代わりで毒ターンを稼いだり補助技を透かしつつ悪巧みを積む。Z悪の波動はメガメタグロスをワンパンできる火力があり(H振りなら乱数)、悪巧み→Z悪波であればHBカバルドンやボルトロスに対しても確定を取れるので非常に優秀だった。ラティにも強く一貫性も取りやすいので、格闘Zよりも強い部分も多かったと思う。

ボルトロスを使っていて実感したが、格闘Zボルトロスが一貫している選出を良くされたので、意外とみんな諦めているんだと実感した。



 ペンドラー
 @きあいのタスキ
ようき かそく 167-136-109-x-89-163
どくづき/じしん/つるぎのまい/どくびし


本来は毒菱役。ボルトロスの型を変更したこともあり、こちらも毒菱と積みのハイブリッドに。

火力こそ剣舞しなければ十分とは言えないものの、見せ合いの時点で挑発や吠える持ちが出されやすいので、殴る機会はかなり多かった。毒菱を見せると完全サポートと思うのか、起点と勘違いしたポケモンたちを剣舞の起点にするという意味の分からないことをやってのけた変なポケモン。

バトン、毒菱、積みエース。どれも対策を要求される見せ合いの強さが光るポケモン。




<最後に>
今回はあまりに雑なパーティ構築だったので、詳しい分析等も一切なし。一言でいえば重いポケモンが多すぎました。

それでもトリトグライボスゴマンタという、いままで7世代で戦い続けてきたポケモンたちのスペックの高さのおかげで何とかなってきたのだと思います。この4体がいれば勝率5割を大きく割ることはなさそうですねw


トリトドンの項でも言ったとおり、この並びが安定し過ぎていて、型を大きく変更するとバランスが悪くなってしまうため、なかなか型を変更できていない事実があります。

ですので次のシーズンでは決してトリトグライに固執することなく、まずは自分の使ってみたいポケモンで勝つことを目標にしていきます。そのうえでトリトグライに回帰できれば、新たなトリトグライを見せられると信じて!


テーマ : ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
ジャンル : ゲーム

【ポケモンUSUM】 ねばねばネット軸構築の可能性(再考察) 【特別考察】

こんにちは、mironicです!この記事は前に投稿した考察記事(←リンクあり)をベースにより深く考察したものとなっています。ご注意ください。

シーズン8、11でねばねばネットを軸としたパーティを考察したため、
(→リンク:【ポケモンUSUM s8】ねばねばネットに"するどいキバ"を賭けて 【構築紹介】
(→リンク:【ポケモンUSUM s11】ねばねばネット軸リターンズ with ラグカイロス【最高最終1813】)

今後ねばねばネットを使ってみたい人のために記事を残そうと思います。



ねばねばネットのことをネットと呼び、相手がねばねばネットを踏んだ状態をネット込みなどと表現します。また、ネットと言った場合、エレキネットを指すことはないのでご注意ください。



<目次>
1.はじめに
2.ねばねばネットの役割対象考察
3.エース考察
4.ねばねばネット展開役考察
5.ネット展開を阻害してくるポケモン
6.最後に



1.はじめに

今回、私が構築したパーティは

ネット展開役(例:542.png)+エース(例:127m.png)+補完

という全抜きを目指したものです。それを前提にご覧ください。

ネットを利用してサイクルを回す場合(特にn752.gif入りサイクルパ)は、必要なところだけ見ていただければよろしいかと思います。





2.ねばねばネットの役割対象考察

まず前提として、ねばねばネットは浮いているポケモンには効果がありません。

それを考慮したうえで、浮いていない主なポケモンを素早さ種族値の高い順に見ていくと、こんな感じ。
メガバシャーモフェローチェカプ・テテフカプ・コケコゲッコウガアーゴヨンメガルカリオメガメタグロスカミツルギガブリアス
ウルガモスメガガルーラミミッキュドリュウズカプ・レヒレメガギャラドスマンムーオニゴーリヒードランカプ・ブルル
(メガバシャーモはかそく、テテフはスカーフを考慮したため上に持ってきています。)

厳密に言うと、メタグロスはクリアボディのためメガシンカ前は効果がありませんけどねw


中速~高速のポケモンはスカーフテテフやコケコ、ゲッコウガあたりを逆に縛り返す、低速~中速のポケモンはブルルドランやミミッキュ、レヒレのような受け回し系ポケモンの上から縛りを入れるという動きができそうですね。特に低速のポケモンはそれだけでミミッキュに弱く、環境では不利になりがちですが、それを解消できるのは強いです。

当然ですが、不意のスカーフに強いという点も魅力です。



 一方で、浮いているポケモンだと、
メガプテラジャローダメガメタグロスラティオスメガラティアスリザードンサザンドラランドロスギャラドス
(特性のため、ジャローダ(あまのじゃく)とメタグロス(クリアボディ)も入れています)


この辺りがいるので、この辺はネット関係なく対応が必要となります。

ただし、メガメタグロスは交換させる術があればSを下げることができます。




3.エース考察

エース考察は非常に困難を極めます。最大5体も選べるわけですし、ここでは言及しないようにします。

私が使ったポケモンについてはこの記事の最初にあるリンク先からどうぞ。参考にしていただければ幸いです。


エース考察とは少し違いますが、ネットが刺さらないボーマンダボーマンダメタグロスメガメタグロスランドロスランドロス(特にスカーフ)については、耐久が一般ポケモンより高いうえに素早さも高い、とネット構築でも特に対策が難しいポケモンとなっています。

これを個人的に 神3 と呼んでいます。このポケモンたちをいかに対策するかが重要になってくるでしょう。




4.ねばねばネット展開役考察

エースより重要なのが、展開役。今回、ねばねばネット展開役=ネッターと呼称します。

展開役が役割対象のポケモン(ゲッコウガやコケコ)と対面したことも考えると、ネッター自身もS操作技を持っている必要がありますので、S操作技をで表します。

当然ではありますが、Sが高いほうが挑発などで阻害されにくいので、S種族値の高い順に紹介していきます。
(ただし数が多いため、輝石未進化ポケモンは考察しません。)


 ribombee.gif しびれごな おいかぜ

最速のネッター。ゲッコウガの挑発ですら妨害されないポケモン。
もともと速すぎるので、ゲッコウガを上から縛ることができ、特性によりがんせきふうじ系のS操作 or 催眠による妨害のどちらかから守ることができる。

S操作技がおいかぜしびれごなしかないため、若干安定感がないのがネック。



 デンチュラ いとをはく エレキネット でんじは (かみなり)

SMでは最速のネッター。耐久は決して高くないものの、すばやさを生かして上からとびかかるを撃つことができるため、物理方面については思った以上の耐久を持つ。
また、ネットに関係なく麻痺、エレキネットを利用してSサポートができるため、パーティによっては麻痺撒き重視でも使える。
ネッターが苦手な挑発持ち&高火力であるコケコ、ゲッコウガにタイプ上有利なのも魅力。



 leavanny.gif いとをはく エレキネット

中速中耐久のネッター。
ネッターの中では耐久が高く、特性ぼうじんのためタスキが天候で潰されない点が強力。
エレキネット使いとしても一致草技が打てるため、地面タイプに弱くない点が優秀。



 アメモース こごえるかぜ しびれごな こわいかお

唯一のいかく持ちネッター。
いかくで最低限の仕事ができるだけでなく、数少ないこごえるかぜ持ちであるため、幅広く対応できる点が特徴。
さらにふきとばしを覚えるため対面操作が可能で、他のネッターが苦手なみがわりにも非常に強い。



 ドーブル
いろいろできるやつ。耐久が低すぎて先制技や連続技に縛られやすく、挑発に弱すぎるため、考察すらしていないのが現状。



 ペロリーム わたほうし

マリルリの亜種みたいなやつ。
耐久が高く、かるわざによるS操作ができるためネッターとしては使いやすい。
しかし、挑発を受けてしまうと完全に何もできないだけでなく、そもそも腹太鼓型が有名なせいで挑発をものすごく誘ってしまう点が短所。



 コロトック いとをはく

特殊なやつ。
ほろびのうたやらがむしゃらやらちょうはつやら器用な技を覚えるものの、能力値はすべてが中途半端。
エレキネットもないため挑発で完全に機能停止してしまうため難しい。



 オニシズクモ こごえるかぜ

もはや他のことをさせたほうが強いネッター。Sが遅すぎてこごえるかぜではほぼ誰も抜けないのが弱点。
しかし、高耐久と優秀な耐性があるため、他のネッターと違ってタスキが不要なのは良い点。
先発で展開するより、サイクルを回しながら展開したほうが強いだろう。



 ariados.gif いとをはく こわいかお エレキネット どくのいと

オニシズクモより遅いうえに耐久もないので非常に難しい。
数少ない長所であるどくびしどくのいとも現環境では非常に通りが悪い。



 ツボツボ  ★がんせきふうじ

ステロ+ネットができる唯一のポケモン。
ネッターとしての性能は高いが、あまりにも遅すぎるうえ火力も全くないため、挑発持ち積みエースになすがままになってしまう。
特にメガギャラドスはがんじょうも貫通してくるため非常に困難。




5.ネット展開を阻害してくるポケモン

あらゆるポケモンに対処するため、基本的にネッターにはタスキを持たせている前提で話していきます。

(もちろん耐久の高いオニシズクモやツボツボ、ペロリームについてはタスキでないことも多いですが。)


数が多いですが、特に注意しなければならないポケモンを紹介していきます。



 ゲッコウガ.gif

ネットの最大の役割対象にして、最もネッターが苦手とするポケモン。
低耐久ネッターなら冷ビ+手裏剣、高耐久ネッターならZ+手裏剣を耐えられないと、ネットを撒くだけで終了するため詰んでしまいます。また激流ゲッコウガの場合は、挑発身代わりなども持ち合わせているため、安直ないとをはくではお通夜状態に。

ペロリームやオニシズクモなら安定しますし、ツボツボもレッカがあれば大丈夫でしょう。
ハハコモリはD振りなら冷ビ+手裏剣は耐えますが、めざ炎+手裏剣は無理なのでキツイ。
デンチュラは激流ゲッコウガに対してはエレキネットで確定2発を取ることができ、冷ビ+手裏剣3ぐらいならなんとか耐えられそうなので、初手エレキネットである程度有利になります。

正直このポケモンに対して100%安定して展開させることは不可能に近いので、なるべく確率が高くなるようにすることを意識し、先発ゲッコウガに対する行動はあらかじめ考えておくようにしましょう。


 カプ・コケコ

全てのネッターよりも速く、挑発まで覚えられる厄介なポケモン。
デンチュラやハハコモリなら電気を半減できるため問題ないが、オニシズクモの場合は最大のネック。


 皮なしミミッキュ

タイマン最強のポケモン。化けの皮を剥がすか、ネットを撒くかの択を強いられる。
先発の可能性も高く、挑発持ちも一定数いるらしいので、安定択をある程度決めたうえで、裏のポケモンでしっかり対策を用意しておくのが大切。


 naganadel.gif

火力、技範囲を考えても相手の攻撃を2耐えするのはほぼ厳しく、ビーストブーストされることまで考えると相手のSも2段階下げておきたい。
つまり、いとをはく、わたほうし、でんじはなどSを2段階(相当)下げられるポケモンでないとS操作+ネットが安定しない。


 メガリザードンX メガリザードンY

如何せんネッターの多くが虫タイプなので、高火力ニトロチャージ連打がかなり辛い。アーゴヨン同様、2段階Sを下げる技が必要。
このポケモンにはネットが刺さらないので、リザードン入りのパーティには必ずしもネットを撒かなくてよいのが不幸中の幸い。


 バシャーモ メガバシャーモ

常に加速され続けるため、S操作は非常に面倒。ネット展開自体は問題ないのだが、頑張ってS操作技を使っても等倍速に戻すのがやっと。最低限対面からバシャに勝てるポケモンが必要。



これ以外にも素早さが高く、マジックミラー、身代わり、挑発あたりを持っているポケモン全般は苦手なので気を付けましょう。




6.最後に

ねばねばネットという技ですが可能性の高さのわりに、安定はしないのが現状です。
上で紹介したように、ネッター自体のスペックが高くないのはもちろんのこと、本来ネットを通したいゲッコウガのようなポケモンにネット展開を阻害されるという辛さがあります。

また、ネット展開ができても対策必須なポケモンがかなり多いという点もなかなか厳しいところ...


高速化した環境に一矢報いることができるのは確かですが、そこまで頑張るならおいかぜトリックルームで良いですしね。


私は、ねばねばネット軸のエース構築に限界を感じてしまったためここで断念しますが、

もしねばねばネットに興味があり、ねばねばネットで環境を戦っていきたい!

という方がいれば、ぜひよりよい構築を目指していただければと思います。





長い文章でしたが、ここまで見てくださりありがとうございました。

質問、意見等ありましたらコメントまたはツイッターからお願いします!

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ジャンル : ゲーム

【ポケモンUSUM s11】ねばねばネット軸リターンズ with ラグカイロス【最高最終1813】

お疲れさまです。シーズン11お疲れ様でした。

シーズン8(←リンクあり)ではねばねばネットに限界を感じていた私でしたが、エース選択に疑問を感じていたため、トリトグライ関係なくパーティ選択を行っていきました。そしてmironicにしては珍しく、使用率の高さなどをほとんど意識せず構築を組んでみました。


今回のパーティはこんな感じ。
 メガラグラージメガカイロスバルジーナポリゴン2ウツロイドデンチュラ
ラグラージ/カイロス/バルジーナ/ポリゴン2/ウツロイド/デンチュラ

  ただし、一部変更しながら戦っていました。
  バルジーナサンダーロトム水(ウォッシュ)) (デンチュラアブリボン




ここで、この記事を書く上で何回も出てくる言葉があったので、回りくどくならないよう略称を付けさせていただきます。

・ねばねばネットが通らないのに速い&一般ポケモンより耐久が高いポケモンである霊獣ランドロス(特にスカーフ)、メタグロス(クリアボディうざい)、ボーマンダ(速い固いうざい)を3大苦手ポケモン(以下神3)と略します。(霊獣ランドロスは神3その1、メタグロスは神3その2と呼ぶ場合もあります。)

・ねばねばネットのことをネットと呼び、相手がねばねばネットを踏んだ状態をネット込みなどと表現します。また、ネットと言った場合、エレキネットを指すことはないのでご注意ください。




  ラグラージ  メガラグラージ
 @ラグラージナイト
ようき げきりゅう(すいすい) 185-151(191)-111(131)-x-112(132)-123(134)
たきのぼり/じしん/みがわり/がむしゃら

DL調整
B→メガシンカ前でA126(36振り)テッカグヤのヘビーボンバーが身代わりを耐える
S→メガシンカ前でネット込み115族抜き、メガシンカ後でネット込み130族抜き

ネットエースその①。型自体はシーズン9で使ったラグラージ(←リンクあり)をベースにしたもの。
ネット込みでも足りないSラインを補うため最速とし、コケコやメガゲンガーの上から殴っていくという動きを可能にした。またネット関係なく最速ギルガルドも抜けるため、毒守ガルドにものすごく強い。

神3その1・2に強いだけでなく、カイロスやウツロイドとの相性補完が良いこともあり、選出機会はかなり多く、予想以上の活躍をしてくれた。
メガシンカなしでもネット込みメガルカリオまでなら抜けるため、カイロスとの同時選出も可能。実際2メガ選出も多く、がむしゃらでカイロスのサポートをする新しいラグカイロスの戦い方を見せてくれた。たとえ2メガでなくとも、サポート型偽装しつつ裏のメガカイロスの可能性を意識させるため、ギリギリまでメガシンカしないプレイングは重要。

とにかく重いポケモンがいたら、がむしゃらで強引に裏のポケモンの圏内に入れる動きができるため、他エースのサポートができるエースという特殊な立ち位置を手に入れた。

ラグカイロス偽装はオマケ。その結果挑発ゲッコウガを誘ってしまい敗因となることが多かったが、デンチュラをエレキネット持ちにしたところめちゃくちゃ強くなったという話が。続きは後述。

実は最初のころ(最初の20戦くらい)は、いじっぱりの個体(シーズン9のそのまま)を使っていたのですが選出率はワースト。ようき最速に変更したところ、エースの中でトップになりました。すばやさの大切さを感じましたね!




  カイロス  メガカイロス
ようき かいりきバサミ(スカイスキン) 141-177(207)-120(140)-x-90(110)-150(172)
おんがえし/インファイト/フェイント/つるぎのまい

ネットエース②。ネットの有無に関係なく高いエース性能を持つポケモン。

威嚇持ちの多いパーティにぶっ刺すため、シーズン8とは異なり剣舞かいりきバサミ型を採用。技構成は、安定感のあるおんがえし、メガボーマンダでは突破が厳しいカグヤやバンギを突破可能なインファイト。ラスト1枠は選択枠だが、今回はフェイントを採用。フェイントを持つ利点としては、タスキに強い、バシャーモを守るを無視して攻撃できる、あらゆる状況からミミッキュの化けの皮を剥がせる、ネット無しでも汎用性が高い、など。
ギルガルド、コケコ対策の地震、キノガッサやミミッキュメタのダブルアタック・みだれづき辺りも欲しかったが、いかんせん技スペが足りない。電光石火は威力こそ高いものの、優先度や守るに強く、非接触技であることも考えるとフェイント優先で良いかと。

ボーマンダを受ける感覚で受けに来たポケモンを剣舞恩返し・インファで葬るポケモン。瞬間火力こそボーマンダのほうが高いものの、威嚇の効かない剣舞という特有のアイデンティティがあるのでボーマンダを優先して採用することはないです。メガシンカしなければ氷技に対して剣舞できる等、やんちゃなプレイングができますしねw

このパーティの能動的に行える唯一の積みポケモンであるため、どうしようもないパーティの突破手段としても引っ張りだこで、やっぱりこのポケモンはやめられないですね!




  バルジーナ
 @ゴツゴツメット
ずぶとい ぼうじん 217-x-158-x-115-114
イカサマ/ちょうはつ/てっぺき/はねやすめ

S→ネット込みで最速ウツロイド抜き

ウォッシュロトム・サンダーからバトンを受けてきた補完枠。③はメガボーマンダのストッパーがメインの仕事で、それでいて汎用性の高めなポケモンの枠になっています。
タイプ的にはサンダーのほうが強かった気もするものの、キノガッサがあまりにも重かったため採用。ギルガルドにもかなり強くなった。

どくどくは欲しかったが、ミミッキュに弱い枠になるのが嫌だったため、てっぺきを採用。ネット込みでミミッキュを始めとする物理アタッカーの上からBを2段階上げられるため、弱点技でも突破は困難。ボーマンダ対面でも強く出られるので、技構成自体はこれで間違いなかったと思います。

オマケ程度ですが、かなり厳しかった受けループに対してある程度の範囲で強くなったのも利点でした。(ガチガチの受けループには勝てないものの、ラキムドードヒドだけいるやつとかは勝てた。)




  ポリゴン2
 @ノーマルZ
おくびょう ダウンロード 163-x-105-157-110-121
シャドーボール/れいとうビーム/じこさいせい/テクスチャー

S→ネット込み最速メガルカリオ抜き
  Z+ネット込みで準速すいすいキングドラと同速(目安)


ネットエース③。やべー枠。まあ普通の輝石ポリ2だったらネット要らないよねって。
神3に見せ合いの時点で圧力をかけつつ、実際にテクスチャーを決めれば神3をワンパンできるバケモノ。

Zテクスチャーポリゴン2はポリゴンZに比べると「火力がダウンロード依存・Sが低く抜ける相手が少ない」という欠点があるものの、前者は見せ合い時の圧力や読まれにくさを考えればお釣りがくるレベル、後者はネットによってほぼ誤差レベル。はたきおとすや挑発を誘いやすく、「起点になるまい」と相手が必死になることもないので、楽に積める機会も多い。死に出しからボーマンダとかランドロスとかに出していったら普通は突っ張ってこないよねって。

ゴーストタイプになることで格闘の一貫性を消すことができ、ネット込みバシャーモやルカリオ対面で強気に撃っていける。ダウンロードなしでもテテフ程度なら確定1発、ダウンロードあり(C2段階up)ならコケコやギルガルドまで確定1発にできる。ゴーストタイプになることでギルガルドにワンパンされる危険はあるが、いくらなんでもポリゴン2にゴーストZを撃てるとは思えないので、少なくともギルガルド対面でZテクスチャーを決めることはできる。(ポリゴンZじゃそうはいかないでしょ?)
電気タイプになると神3その1であるスカーフランドロスで止まるのでその選択肢だけは絶対にない。

ゴーストタイプになる関係上、絶対にポリゴン2に勝てないポリゴン2になってしまったがそこはご愛敬。また、アローラベトベトンにはやっぱり勝てないので諦めよう。




 ウツロイド
 @いのちのたま
おくびょう ビーストブースト 185-x-67-179-151-170
パワージェム/ヘドロウェーブ/めざめるパワー炎/10まんボルト→くさむすび


ネットエースその④。シーズン8からの続投。

神3に弱いのがネックだが、それでもリザードン、ボルトロスなどの浮いているポケモンをまとめて処理しつつ、ターンを与えることなく積み続けることができる点が優秀。

一致技2つとめざ炎だけでかなりの相手を倒せるだけでなく、10まんボルトでテッカグヤ、くさむすびでカバルドンやメガギャラドスに打点を持てる。最終的にはカバリザを1体で相手できるくさむすびを採用。おまけにネット込みなら準速雨メガラグラージも抜いているのでペリラグにもかなり強い。

サイコキネシスを採用すればビーストブースト(以下BB)なしでもバシャーモ、アーゴヨンがワンパンできる。しかし、結局どんな技構成にしてもBBなしではワンパンできる範囲に限界があることもあり、あくまで高耐久のポケモンへの打点を優先すべきだろう。
BBさえしてしまえばナットレイもめざ炎でほぼ確実にワンパンできる火力があり、HDマンダもBB後パワージェムで確定1発であり、受け回し系には滅法強かった。

メタグロスやルカリオ、ハッサムに先制技で縛られてしまうのが残念だが、それ以上の働きをしてくれただろう。




 デンチュラ
 @きあいのタスキ
おくびょう ふくがん 175-x-93-118-81-163
とびかかる/でんじは/ねばねばネット/いとをはく→エレキネット

H→16n-1調整
B→A156ミミッキュのぽかフレ+影討ち をとびかかるを入れて確定耐え
D→C155ゲッコウガの波乗り+水手裏剣×3 確定耐え
S→最速ミミッキュ抜き


ネット展開役(以下ネッター)。シーズン8時の考察では「アタッカーのほうが強い」という一言で終わるほど浅く考えていたポケモンだったが、いざ考えてみるとネッターの中でもトップレベルのポケモンだった。

要素を羅列すると、
a.でんじは(麻痺)により、ネットの有無を問わず、交代に関係なくSを操作できる
b.とびかかるによる起点作り&ミミッキュへの安定択
c.最速ミミッキュの挑発を気にしなくてよいSライン
d.優秀なタイプ耐性
e.豊富なS操作技
f.全ての技が命中安定

などでしょうか。要素が多すぎて語る内容が多いですが、ここまで見てくれた人は興味があるってことだと思いますし、自重はしません!


a。先発ポケモンに対しては、Sを下げる技+ネットという動きが安定になるのですが、浮いているポケモンの場合、交代によってリセットできます。また、ネットを踏むこともないのでSは下がりません。麻痺を入れることによって、浮いているポケモンを交代させない動きが可能になりました。

b。とびかかるという技は起点を作りつつ削りを入れられるので非常に優秀なのですが、そもそも覚えられるポケモンがかなり少ないです。また、ミミッキュの上から撃つことまで考えるとさらに少ないのですが、このポケモンはそれをやってのけるので、数値以上の粘りを見せてくれます。

cはbで言ったことの続き。ミミッキュを抜くということはエレキネットでスカーフテテフを確実に抜けるようになるということなので、先発テテフに対してエレキネットが安定となります。

d。上から挑発を撃ってきそうなコケコにはタイプ的に有利。変幻ゲッコウガはめざ炎、岩技以外は弱点でなく、激流ゲッコウガはタイプ一致で弱点を付ける。メタグロスには上からアイヘ→怯み→負けという展開をされにくく、メガルカリオのインファ+バレパンも確定耐え。

e。でんじは、エレキネット、いとをはくを覚えるだけでなく、かみなりで麻痺を狙うなども可能なので、ネッターの中でもトップレベルのS操作の使い手ですね。

f。命中95%のいとをはく、エレキネット、命中90%のでんじはも必中。数多いレート対戦で、5%の負け筋を潰せるのは精神的な面も含めてかなり大きい。(シーズン8ではハハコモリのいとをはく外しで即負けしたことあり)


とにかく一番安定していたネッターでした。途中から挑発や身代わり持ちの激流ゲッコウガに3タテされる事件が多発したため、エレキネットを採用。ラグカイロスのステロ展開を警戒して挑発を持っているゲッコウガばかりが先発に来ているのではと思われたため、立ち回りとしてもエレキネット以外選択しないように徹底。素直に殴られた場合は厳しいこともあるが技次第では水手裏剣まで耐えられ、挑発に対してはアドバンテージをとることができるようになったため、正解だったと思う。エレキネットの火力が絶妙で、耐久をあえて落としているゲッコウガでもない限りは激流圏内に入らない程度の火力(55-65%ぐらい)であり、水手裏剣の火力も最低限に抑えることができる。

いとをはくは、地面タイプや避雷針・蓄電(ほぼ霊獣ボルトロス)のS操作、加速・ニトチャ等でひたすらSを戻そうとするポケモン(ほぼリザードン、バシャーモ)に対して撃つ技。しかし、地面タイプは多くが岩石封じを持っているのでタイミングが難しく、霊獣ボルトロスはS操作なしでもウツロイドで縛れ、リザードン、バシャーモは最悪S操作なしでもなんとかなることから割り切ることにした。実際いとをはくが無く落とした試合はかなり少なかったので良かったでしょう。



<入れ替え枠>
③’
 サンダー
 @レッドカード
ずぶとい プレッシャー 191-x-143-145-110-134
10まんボルト/めざめるパワー氷/どくどく/はねやすめ

S→ネット込み130族抜き

補完枠。とはいえ元々のSラインが高いため、ネットの恩恵は十分に受けられる。神3を後出しから受けられるだけでなく、レッドカードでメガメタグロスを強制交換させることでネットを強引に踏ませる役割を持たせた。

実際にはレッドカードが上手く機能する場面が少なかったので、持ち物は他のアイテムのほうが良かった気もするが、それを差し置いてもサンダーというポケモンは非常に強力だった。そもそも上からタイプ耐性を変化させることが強いポケモンなので、本来苦手なコケコやゲッコウガの上から羽休めできるのが弱いわけがなかった。



③’’
 ロトム(ウォッシュロトム)
 @デンキZ→ミズZ→たつじんのおび
ひかえめ ふゆう 155-x-127-166-128-114
10まんボルト/ハイドロポンプ/めざめるパワー氷/イカサマ

DL調整
S→ネット込み最速ウツロイド抜き


ボーマンダ対策、そこそこ速い、ミミッキュに弱くない、という点で安直に採用。
決して弱くはないのだが、火力と耐久と素早さがどれも微妙に足りず、持ち物の自由度のわりにあまり活躍できなかった。



⑥’
 アブリボン
 @きあいのタスキ
おくびょう りんぷん 135-x-80-147-91-193
ムーンフォース/サイコキネシス/おいかぜ/ねばねばネット


最速のネッター。もともとアブリボンをネッターに起用したパーティを使うつもりだったのが、考察段階でついでに育てたデンチュラが使い易すぎたため、結局あまり出番がなかった子。

ゲッコウガを上から叩けたり、特性のおかげで岩石封じ・凍える風におびえる必要が無かったり、優秀な点も多々あったのだが、それ以上にS操作技がおいかぜしかないところが怖くなり、使いにくく感じた。(一応しびれごなも覚えるが、8割以上で選出するネット軸が25%で負けるのは...)

サイコキネシスはS操作が難しいバシャーモやアーゴヨンを最悪カイロスのフェイント圏内に入れられるように採用。読まれにくい技なので刺さり自体は悪くなかった。

このポケモンを使ったおかげでエレキネット電磁波両採用デンチュラの存在にたどり着けた(因果関係に関しては語り切れないので割愛)ので、ある意味勝利の立役者。




<成績など>
対戦数149 勝利数83 勝率56% 最終最高レート1813 でした!

また、選出率は以下のようになっています。
s11u_en.png
なお、ロトム水・サンダーはそれぞれ50戦、バルジーナは49戦、アブリボンは10戦、デンチュラは139戦で採用されていました。


当然ですがネッターであるデンチュラの選出率がぶっちぎりで高く、次いでがむしゃらで最低限の仕事ができるラグラージが続きました。他エースは通りの良いウツロイドが一番で、他はあまり変わらずといった感じでしたね。

勝率で言えば、予想通り読まれないZポリゴン2が高かったですね。やはり見せ合いで読まれないエースは強いです。

ネット展開以外には特に決まった選出がないので、選出の自由度は高く、安定感はあったと思いますね。




[対策必須ポケモン/構築]
ラティオス、ラティアス
ネットを踏まず、メガカイロス・ウツロイドを上から殴ってくる兄弟。ラティアスのほうは瞑想身代わり型だとラグラージ、ポリゴン2、デンチュラすら手も足もでないので厳しい。

エーフィ
ネット展開を阻害し、メガカイロス・ウツロイドの上をとってくるポケモン。火力も高く、瞑想超Zやバトンアシパ型だとかなり辛い。

ボーマンダ
HDは遅いので、上から麻痺を入れ強引に殴る動きができるものの、ASマンダは全員上から殴られるためかなり辛い。先にZテクスチャーを決めるか、バルジーナで何とかするしかない。しかし、偽装のステロ+ポリゴン2の圧力により、思ったよりは選出されずに済んだ(4割程度)。

ギャラドス
ラグラージががむしゃら以外打点がなく、ポリゴン2が止められてしまう。カイロスが1舞氷の牙まで耐えるので返り討ちにすることはできるが、選出を縛られてしまうのできついのに変わりはない。

バンドリマンダ
砂ドリュが速すぎて、ネット込みでも抜ける相手がいない。前述の通りボーマンダが重いのにドリュウズもキツイってどうなってんの...幸いラグラージやバルジーナのおかげで選出はある程度抑制できている模様。

ポリクチミミッキュ
ポリゴン2は毒がないので崩す手段が限られる。幸いラグカイロスががむしゃらor剣舞インファで倒せるので倒すことはできるのだが、結局トリルされて後ろにいるクチートが無理になる。正直構築的に勝てない。フェアリー半減がウツロイドしかいないので、選出も抑制できるわけがない。

受けループ
バルジーナが若干有利に出られるものの、ガチガチの受けループは構築上ほぼ無理。




<最後に>
結果的にシーズン2回にわたって戦ってきたねばねばネットでしたがどうだったでしょうか。終わってしまうことが惜しいほど使っていて楽しいパーティでしたが、今回で本当に終わりです。

改めて見直せることもあったので、もう一度ねばねばネット考察を行い、再掲版として公開していきたいと思います。

それでは次はトリトグライでお会いしましょう!


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【ポケモンUSUM】想定外の積みストッパー:タスキトリトドン【単体考察】

今回は、積みポケモンのストッパーとなるためタスキに手を出したトリトドンを紹介していきます。


  トリトドン西
  トリトドン 111-83-68-92-82-39  合計 475
 ラグラージ 100-110-90-85-90-60  合計 535

水・地面タイプの中でも耐久力の高いラグラージに匹敵する高い特殊耐久と高いHPによるある程度の物理耐久、大地の力を使える地面タイプの中ではトップクラスの特攻(メガシンカを除くとランドロス、バクーダ、シロデスナの次)と種族値合計の低さに反して高いポテンシャルを持っているポケモン。それがトリトドンです。

しかし、シングルバトルにおいては火力のインフレにより受けが成立しない場面が非常に多くなってしまっていることもあり、きあいのタスキを採用したアタッカー寄りのトリトドンにたどり着きました。



<調整>
耐久はタスキに依存する形をとるため、Cに多めに努力値を裂き、確定1発ラインを広げるのが良いかと思われます。
①BCベース
ひかえめ 191-x-116-158-102-59 36-0-220-252-0-0

最低限の物理耐久を持ち、ステロ等でタスキが潰された場合に強く、思念のないメガメタグロスであれば自己再生で受けられる点も優秀です。
特殊耐久は低いですが、逆にミラーコートのダメージを十分に得られると考えることもできますね。


②CSベース
無振り70族まで抜けるようになるため、アタッカーとしての性能は比較的高めですが、現在考察中のため詳しいことは分かっていません。

③CDベース
現在考察中です



<特性>
よびみず
基本的にはこれ。でも誰も水技を撃ってくれない。

・ねんちゃく
ミトムのトリック対策。

すなのちから
自分のパーティに砂がいるときはもちろん、メガバンギラスをだいちのちからで確定2発取れるようになるため、思った以上に使いやすいです。(シーズン9:トリトグライ+バンギツルギより)



<持ち物>
・きあいのタスキ
今回のコンセプト上確定です。



<技>
優先度を★5段階で示します 使ったことがある技は太字で示します
だいちのちから ★★★★★
現環境では撃ちたい相手が多いだけでなく、C特化することで普段は確定で倒せないポケモンも安定して倒せるようになるため、ほぼ必須。
すなのちから対応技です。

151-94アーゴヨン 170-204 (確定1発) コケコ、ルカリオも基本的に確定1発!
155-101メガバシャーモ 158-188 (確定1発) 
167-171ギルガルド 96-114 (57.5-68.3%)
153-106メガリザードンX 152-182 (99.3-119.0%)[93.8%]
155-130メガメタグロス 126-150 (81.3-96.8%)
175-140メガバンギラス(砂込み) 78-92 (44.6-52.6) [18.0%]

 すなのちから込み
 167-131メガメタグロス 162-192 (97.0-115.0) [81.3%]
 207-140メガバンギラス(砂込み) 102-120 (58.3-68.6%)
 215-136カバルドン 76-91 (35.3-42.3%) 



れいとうビーム ★★★★★
地面技との補完として完璧な技。HD特化でなければランドロスやボーマンダを安定して倒すことができ、悠長に積んできた場合にアドバンテージを取れます。
196-100ランドロス 216-256 (確定1発)
196-145ランドロス 152-180 (77.6-91.8%)
182-139グライオン 156-188 (85.7-103.3%) [156-188]
155-100ボルトロス 108-128 (69.7-82.6%)
202-110メガボーマンダ 196-232 (97.0-114.9%) [81.3%]
202-156メガボーマンダ 140-168 (69.3-83.2%) 羽休めで粘られても勝てるかも!(PP切れを除く)



ミラーコート ★★★☆☆
今回の採用理由①。タスキを盾に積みポケモン(特にも霊獣ボルトロス)を返り討ちにできる。ボルトロス側が悪巧みをガン積みしてきても問題なく処理できるのがチョッキやHDとの差。

ミラーコートができる水地面はラグラージのみであり、ラグラージ以外とは完全に差別化できています。


じこさいせい
回復技。持ち前の耐性を活かしてサイクルを回すだけでなく、少し削られたときにタスキを復活させることもできる。
ラグラージとの差別点。


あくび
流し技。返り討ちにしにくい積みポケモンを無理やり交代させることができ、不利対面を作りにくい。


・じわれ ★★★☆☆
積んでくるポケモンに対して強力な圧力をかけることができるとともに、ワンチャンを残せる。


クリアスモッグ ★★★☆☆
積みストッパーとしての性能に特化。ミミッキュに対する最大の対策となる。


ねっとう ★★☆☆☆
無難な技。サイクルを回すことを重視しているわけではないことと、試行回数が稼げないことから優先度は低め。


ヘドロばくだん ★★☆☆☆
ミトムへの最大打点かつ草やフェアリーへの打点。



<被ダメージ(参考)>
時間があるときに随時更新しておきます。



<最後に>
トリトドンを活躍させるために、無理やりタスキを持たせたように思われてしまうのですが、現実はそうでもありません。

(特性込みではありますが)無効タイプを2つ持ち、ミラーコートやカウンター、あくびなどの積みアタッカーをストップできる技を持つポケモンは少ないからですね。

誰もがタスキを持っているとは思わないため、ステロなしでボルトロスが悪巧みを積んで返り討ちに合う姿は何回見ても爽快です。ボルトロスなどを使用している側からすると「積み技がなければ突破できないし、後出しされる可能性が高いので積み技+Zで倒そう」という意識があることがこのムーブにつながっているのでしょう。

普段耐久型のトリトドンを使っている人にはなかなか手が出せない型だと思いますが、特攻の高さを活かしたタスキ型も強いので一度お試しあれ!

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プロフィール

まいろ(mironic)

Author:まいろ(mironic)
ポケモンシングルレート勢です!
トリトドンとグライガーが大好きで、勝手に「トリトグライ」と名付けました!
ブログを見て使ってみたい構築がありましたらご連絡ください。QRパーティを公開いたします!

twitter:@girahase

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